だから私はさとう式



さとう式の魅力

筋肉がゆるむだけで、多くの痛みや不調から解放されます
さとう式公認インストラクター養成講座認定講師
国際ウェルネス協会公認アドバンスMRTマスター
国際ウェルネス協会公認アドバンスセルフケアマスター
シューマイスター
柔道整復師
川島 貴幸
TAKAYUKI KAWASHIMA

川島 貴幸と申します。
学生時代から、苗字の”川”という文字からリバーと呼ばれており、さとう式リンパケアの中でもリバーと呼ばれています。
勤めていた会社が29歳で倒産し、どうせ新しいスタートを切るならと柔道整復師になりました。
2011年に接骨院を開院しましたが、この先、保険適応内での接骨院経営は難しいと考え、完全自費診療のスキルを身につけるため、さとう式リンパケアのインストラクターとなり、講師業をメインとした活動をするに至ります。
誰でも簡単に扱えるのに、圧倒的な効果を出せる。
その魅力を、より多くの方に知って頂きたいと、講師業をメインとするため、接骨院を2016年3月末で閉院。
さとう式リンパケアの講習会を通じてセルフケアによる健康増進はもちろん、整体やサロンへの技術の導入、僕のように接骨院経営からの脱却、セラピストとしての起業をお考えの方にお手伝いが出来ればと、様々な地域で活動しております。
2007年4月
柔道整復師資格取得
2011年3月
かわしま接骨院開業
2013年2月
インストラクター資格取得
2014年3月
上級インストラクター昇格
2014年6月
MRTマスター資格取得
2015年2月
セルフケアマスター資格取得
2016年1月
A級インストラクター昇格
2016年9月
アドバンスセルフケアマスター昇格
2016年10月
上級骨格矯正インストラクター資格取得
2016年12月
アドバンスMRTマスター昇格
2017年1月
シューマイスター資格取得


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柔道整復師養成校の実技実習では、骨折や脱臼の整復方法(ほねつぎ)と固定法しか教えてもらうことが出来ません。
痛みやケガからの回復を促す方法は、勤務先である接骨院や整形外科での技術が、そのまま自分の技術となります。
僕が勤務させて頂いた接骨院で教えて頂いた技術は、押す、揉む、引っ張るといった方法でした。
ある時ふと、毎日来るような患者さんは良くなっていないんじゃないかという疑問を持ち、押さない方が良いんじゃないかと思い始めていました。
勤務先での技術と、自分の考えのギャップが大きくなり、独立して保険適応内での施術から、完全自費診療へ移行するため、新たな技術を探していた時に、押さない、揉まない、引っ張らないを提唱するさとう式リンパケアをインターネットで見つけました。
これだ!見つけた!という思いで無料講習会に参加したのがきっかけです。
僕以外の受講生は全員女性で、ウエストダウンに皆さん歓喜されていたので、これは面白いと思い、やってみたいと思いました。
その時に、どうせやるならしっかり学べるインストラクターになろうとも思いました。
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さとう式リンパケアを学べば学ぶほどに、疑問に思っていたことが腑に落ち、点と点が繋がって行く感じでした。
ボディケア方法ではありますが、インストラクター養成講座の受講や、講師活動を通じて、仕事への考え方、生き方そのものを考えるようになりました。
自分の事でありながら、自分のことが分かっていなかった、自分にではなく、他人にばかり意識が向いていたことにも気づくことが出来、自分に意識を向けることで、今までよりも生きることが楽になり、楽しくなりました。
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インストラクター資格を取ろうと思ったのは、自分が正しいと思うものが、さとう式リンパケアにあるような気がしたからです。
ですから、しっかり学ぶためにはインストラクター養成講座を受講してインストラクターになろうと思いました。 -
柔道整復師の仕事をする中で、筋肉をゆるめることの重要性に気づき、さとう式リンパケアを学び、それを確信することが出来ました。
筋肉がゆるむだけで、多くの痛みや不調から解放されます。
それをより多くの方に知って頂きたいと思っています。
筋肉がゆるむこと、身体が機能的になり整うことで、心も整うようになります。
僕を含め、さとう式リンパケアを学ぶ仲間たちが、学ぶ前よりも明るく活動的になり、自分らしく人生を楽しんでいます。
さとう式リンパケアを通うじて、お手入れをすれば身体が変わることを知ると、人は行動すれば変わることを知ることが出来ます。
誰にでも、いつからでもその可能性があることに気づいて欲しいと思っています。
そして自分の人生を自分らしく生きて欲しいとも思っています。
さとう式リンパケアのケア方法は、自分に優しく触れたり、撫でたりする、自分に優しくする方法です。
まずは自分を優しく癒してあげる方法として、気軽に取り入れてみて下さい。