講師が語るさとう式 INTERVIEW

NARITOSHI KASHIHARA

柏原 成年

さとう式“上級”インストラクター
インストラクター
リライフMRTマスター
セルフケアマスター
シューマイスター

柏原 成年

さとう式を始めたきっかけ

理学療法士として身体の勉強をしている時に、身体を緩める、整える、顎からアプローチをするという今まであまり聞いたことがなかったケアで気になったことがきっかけです。
その後、実際に講座に参加してお話を聞いたり、体感してみたりするうちに、身体の変化がわかりやすいことや、理論も深めれば深めるほど興味深い内容だったので、現在も続けています。

からだやこころにどんな変化があったか

肩凝り、腰痛などの痛みが楽になったことはもちろんですが、上手に身体を使うということはどういうことなのかということも身体の感覚で理解することができたので、日常生活での身体の使い方を見直すことができ、身体を壊すことが少なくなりました。
また、身体のケアを通じて物事の考え方、捉え方にも幅の広がりや緩みを持てるようになり、以前と比べて自分自身の心も整えやすくなっています。

これからさとう式を学ぼうという人へ

私は理学療法士として、発達特性・障害のある子どもたちのケアやトレーニングに、さとう式リンパケアを取り入れています。
身体のケアを通して、身体を緩める、整えることが、身体の土台を作り、子どもたちの成長を促すことにつながり、身体の土台が心の土台作りにも繋がることを実感しており、たくさんの希望を私たちに見せてくれます。

さとう式リンパケアで共に学び、たくさんの希望を届けましょう。

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